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愛乃はぁと~踏みにじられた愛~05

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「はぁと…?痛い?大丈夫?」
はぁとはふるふると顔を振って否定する。
「違うの…嬉しいの…」
「えっ?」
「冴姫ちゃんが私の初めての人で…すごく嬉しいよぉ…」
「はぁと…」
はぁともご主人様の奴隷になると宣言した。
でもこの子は…。
「冴姫ちゃん…動いて…。最後までして…?」
私ははぁとに言われるままにはぁとの中を往復する。
初めてなのもあって、はぁとの中はキツキツだった。
「あっ、いいよぉっ、冴姫ちゃんの…おちんち…気持ちいいっ」
私の事をこんなにも愛してくれるはぁと。
私の中で色々な思考が駆け巡っていた。
「っ…、はぁとっ!」
「あっ…冴姫ちゃん…さーたんっ!」
さーたん。
イギリスに行く前ははぁとにそう呼ばれていた。
幼い頃から他人に弱みを見せず、人を拒絶するように生きてきた。
そんな私に純粋な愛で接し続けてくれた親友。
このままでいいの?このままはぁとも巻き込んだままで…。
私の中で何かが弾けた。
それと同時に。
「あ…っ、はーたんっっ!!」
こみ上げる射精感を抑えきれず。
私ははぁとの中で果てていた――。

(ふふ、上出来だ)
役に立つ奴隷が二人もできた。
これからはこの二人にも私の手伝いをしてもらおう。
そんな事を思いつつ絶頂の余韻に浸っている愛乃はぁとに手を出そうとした時だった。
「っ!?」
愛乃はぁとの前に廿楽冴姫が立ちふさがった。
「何の真似だ…?」
内心の苛立ちを隠しもせずに告げる。
「はーたんには手を出さないで」
「貴様…!!」
手の甲で廿楽の顔を殴りつける。
「…っ、さーたんっ!?」
「卑しい奴隷の分際で私に意見する気か!!」
「ぅ…く…、奴隷にだって…、守りたいモノがある…!!」
まさか徹底的に堕としたと思っていた廿楽が刃向かってくるとは。
「そうか…。ならば貴様はもう要らん。消えてなくなれ」
手をかざし巨大なエネルギー球を生み出す。
それを放とうとしたその時。
「やめてえぇぇえっ!!!」
愛乃が光を放ち、直後パルティニアスが姿を現す。
巨大なエネルギー球が生み出され…。
「ちぃっ!」
慌ててパルティニアスの方へと光球をはなつ。
二つの光球がぶつかり合い激しくせめぎ合う。
愛乃が廿楽を助け起こすが、それに構っている余裕は無い。
全力でパルティニアスの攻撃を押し返す。
こちらが押している――。
私の力の方が強い――。
(勝てる…!)
そう思った直後だった。

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