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リリカ×美鳳06
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「はぁ気持ちよかった♪頑張ってくれたメイファンちゃんにはごほうびをあげないとねー♪」
「ごほうび、貰えるのですか・・・・?」
「うんっ♪だってメイファンちゃんの舌、とーってもスゴかったよ♪」
「ありがとうございます・・・」
「こちらこそ♪さてと、ごほうびだけど何がいい?メイファンちゃんが決めていいわよ♪」
「ほ、本当によろしいのですか?」
「うんっ♪どんなコトでもしてあげるよっ♪」
リリカはさっき相当満足したようだ。
「それでは・・・・」
「リリカ様と、せ、せっくすがしたいですぅ・・・・♪」
「わかったわ♪で、どっちがちんぽ入れるの?」
メイファンは少し考えて、
「えっ、あの、もしよろしければ、女性器の中にどぴゅるごとに交代というのは・・・・」
「それは楽しそうねっ♪メイファンちゃんたらあったまいー♪それで、お薬はいいの?またさっきのお薬飲む?」
「えっと、あの、もしよろしければ私はもちろん、り、リリカ様も先程の薬を飲んで欲しいのですが・・・」
「OKOK♪あの薬楽しそうだもんね♪」
「ありがとうございます・・・♪」
やることも決まったところで、またリリカは風呂敷包みを漁り始めた。
「あったあった♪あ、あとメイファンちゃんはこの薬も飲んで♪」
「これは・・・?」
「ちんぽをおっきくする薬よ♪メイファンちゃんの大きさなら1粒で私ぐらいの大きさになるはずよ♪」
「はい、了解しました・・・・♪」
「それじゃ、いっせーのーせで飲もっか♪」
『いっせーのーせっ!』
ごくんっ。
『!!!!!1111』
メイファンとリリカの体に電流が走る。「はひぃっ♪め、メイファンちゃぁん・・・・ちょっとわたし動けないかもっ・・・・」
「ま、待ってくださいっ・・・男性器の巨大化が終わり次第、始めましょう・・・♪」
ムクムクと起きたつメイファンの男性器。
「終わったみたいです・・・・♪」
確かにリリカのモノほどの大きさになっている。リリカも薬のことをよく理解しているようである。
「じ、じゃあ最初はメイファンちゃんが入ってきて・・・♪」
「はいぃ・・・了解しましたぁ・・・♪」
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「はぁ気持ちよかった♪頑張ってくれたメイファンちゃんにはごほうびをあげないとねー♪」
「ごほうび、貰えるのですか・・・・?」
「うんっ♪だってメイファンちゃんの舌、とーってもスゴかったよ♪」
「ありがとうございます・・・」
「こちらこそ♪さてと、ごほうびだけど何がいい?メイファンちゃんが決めていいわよ♪」
「ほ、本当によろしいのですか?」
「うんっ♪どんなコトでもしてあげるよっ♪」
リリカはさっき相当満足したようだ。
「それでは・・・・」
「リリカ様と、せ、せっくすがしたいですぅ・・・・♪」
「わかったわ♪で、どっちがちんぽ入れるの?」
メイファンは少し考えて、
「えっ、あの、もしよろしければ、女性器の中にどぴゅるごとに交代というのは・・・・」
「それは楽しそうねっ♪メイファンちゃんたらあったまいー♪それで、お薬はいいの?またさっきのお薬飲む?」
「えっと、あの、もしよろしければ私はもちろん、り、リリカ様も先程の薬を飲んで欲しいのですが・・・」
「OKOK♪あの薬楽しそうだもんね♪」
「ありがとうございます・・・♪」
やることも決まったところで、またリリカは風呂敷包みを漁り始めた。
「あったあった♪あ、あとメイファンちゃんはこの薬も飲んで♪」
「これは・・・?」
「ちんぽをおっきくする薬よ♪メイファンちゃんの大きさなら1粒で私ぐらいの大きさになるはずよ♪」
「はい、了解しました・・・・♪」
「それじゃ、いっせーのーせで飲もっか♪」
『いっせーのーせっ!』
ごくんっ。
『!!!!!1111』
メイファンとリリカの体に電流が走る。「はひぃっ♪め、メイファンちゃぁん・・・・ちょっとわたし動けないかもっ・・・・」
「ま、待ってくださいっ・・・男性器の巨大化が終わり次第、始めましょう・・・♪」
ムクムクと起きたつメイファンの男性器。
「終わったみたいです・・・・♪」
確かにリリカのモノほどの大きさになっている。リリカも薬のことをよく理解しているようである。
「じ、じゃあ最初はメイファンちゃんが入ってきて・・・♪」
「はいぃ・・・了解しましたぁ・・・♪」

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